2008年 木下えつき (えつきのひとりごと)      
           
     

2008/10/ 7

10月2日に行われた保健福祉委員会の終了後新台東病院の建設現場に行ってきました。

キューピッチで工事が進められている様子が良く分かります。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます

この病院は都立台東病院が閉鎖されてから地元の強い要望と意思で今日に至ったと
思っています。

老健施設と病院の併設施設は台東区の老人医療を支える要になるでしょう。

しかし、病院経営の面から見ると将来台東区の財政に負担をかける施設となる恐れも
あります。

この施設を見てチョッと気になることがあります。

それは、病院と民家が近接していることです。

でも、下町に建てるのですから仕方ないことでしょう。


今定例会もやっと中間に差し掛かりました。

各委員会で活発な論戦が繰り広げられています。

議長なのでほとんどの委員会に出席しています。

その陳情論争の中で、私が「う〜なるほど。」と思った発言がありました。

議事録が出来ていないので正確にその発言を書くことが出来ませんが、

産業建設委員会の「西浅草マンション問題」の審議の中でいぶきの会の田中議員の発
言と、

企画総務委員会での「谷中防災広場問題」の区民クラブの藤平議員の発言です。

そのうち委員会の議事録が公開されますから見ていただきたいと思います。

それとは逆に理事者の答弁がチョッと気になります。

全部の理事者の話ではありませんが、答弁が悪いというよりかその仕事に対する姿勢
が悪すぎます。

片付け仕事でやっているようにしか思えない発言や報告内容があるのには驚きました。

今定例会の前半で私が感じたことを書いてみました。

 

2008/10/ 5

今定例会も中間地点に来たかな ~ という感じです。

昨日今日とCATVで区政一般質問の放送がありました。

結構見ている人がいて会合に出ると「見たよ。大変だね。」と言われます。

でも、我が家では、面白い話が持ち上がりました。

前にも書いたと思いますが、私の父親は認知症です。

その父親が昨日今日とCATVの議会放送を見たそうです。

初日の議会放送を見た後に、私が久しぶりに我が家の夕食につきました。

ベットで寝ていた父親が「お疲れさん。今日は大変だったね」

?????。そうしたら母親と妻が「今日議会放送を見ていたんだよ。」

あ、そうか、。生でやっていると思ったんだ。と気がつきました。

その後一緒に晩酌をしながら夕食をとりましたが、「今日の議会はどうだった。

隣にいる人は誰なんだ。」

思い出すのに一苦労でした。

そして、今日。結婚式に出て家に帰ったら妻が「お父さんが又CATVを見て、

二日も続けて大変だね。今日はゆっくり休ませて上げなさい。」

どこまでが認知症なのか???????。

こんなことはあまり書きたくないのだけれど、最近の委員会を見ていると

役人の答弁というか仕事に対する姿勢というか?どうしちゃったのという感じを受けることがあります。

これは私だけが感じることでしょうか。

確かに、どんな質問が来るか分からないにで大変なことは分かります。

でも、誠意が、一生懸命さが感じられません。

何かがどこかで狂ってきているのでしょうか?

2008/ 9/15

どうも最近は「ひとりごと」が書きにくくなっているようです。

自分でも議長という立場を気にしているんですね。

さて、8月にウイーンに行ったとき気がついたことのひとつを書きたくなりました。

ドイツもオーストリアも同じことに気がついたのです。

それは、町を歩いていても地下鉄に乗っていても食事をしていても、犬と一緒の人が
いるということです。

日本では、盲導犬以外は地下鉄とか電車とか、食事場所で犬がいることはありませ
ん。

最近、犬と一緒の喫茶店とか食事をする場所が出来ているようですが私はまだいった
ことがありません。

いや、確か、隅田川を渡ったところにアサヒビールの場所に犬と一緒のカフェレスト
ランがあった。

しかし、今回のドイツ、オーストリアでは町を歩いていてもレストランに行っても電
車に乗っても犬を連れている人がいるんですよ。

ガイドさんに話を聞いたら、食品売り場を除いた場所については以外とオープンだそ
うです。

公園にはドックランがあり人間と犬の共生が成り立っているようです。

しかし、犬を連れている人を見ると、日本のようにウンチパックを持っている人がほ
とんどといっていいほど見当たりません。

なんなんでしょうね。でも日本のように道路のフンがそんなに目立たないのも良く分
かりません。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます


町のいたるところに写真のように罰金の立て札が立っています。ということはやっぱ
りフンのあたしまつをしない人が多いいのでしょう。

よく理解しきれませんでしたが、どこに行くにも家族の一員の犬と一緒に行けるのは
うらやましいと思いました。

今の日本は、人と人の信頼感が薄れているような気がします。

今回の米の偽装事件もそうです。今までは人や会社を信用していました。

まず、信用から始まっているのです。議会もそうです。行政の人達を信用しているの
です。

だから、各委員会の質問も答弁を信用しているのです。

でも、こんな事件が起こると人はまず疑りから入らなくてはなりません。

こう云ったけれど本当なんだろうか?寂しい時代が訪れたのでしょうか?

その象徴が犬を連れて散歩するお年寄りが増えたのでしょうか?

「人は裏切るけれど犬は裏切らない」そんな世の中になってしまったのでしょうか?

いやそんなことはないでしょう。ニュースになるくらいだからこんなことは特別なこ
となんのでしょう。

と、思いたいですね。

なんだか、めちゃねちゃナ文章になってしまいましたね、自分でも何を云いたかった
のかわからなくなりました。

まあいいや。今日はこの辺で終わりにしましょう。

多分、誤字脱字が多いイカもね?

 

2008/ 8/ 5

8月14日〜22日までオーストリアのウイーンに区長と一緒に行って来ました。

オーストリアと日本の友好140周年が来年行われるためその打ち合わせが主な仕事
です。

皆様もご存知のようにウイーン1区と台東区は姉妹友好都市です。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます



写真にありますように、オーストリアの日本大使公邸に区長と共に行きました。

日程では、日本大使公邸と日本大使館・ウイーン1区の役所が近くにある日程を組ん
でいましたが、

大使公邸と日本大使館が車で移動するにしても30分以上の距離がありその日の日程
調節が随行の事務局員が苦労されました。

大使は一度台東区に訪れておりそのときの話が今回の訪問の基礎になっています。

大使は、より多くの日本の方に140周年の折にオーストリアに来ていただきたい。
その方法としてウイーンの芸術的な施設を使い、

日本のすばらしい文化を紹介してほしいとの意向でした。

区長も民間の交流の中で何が出来るか区の中で考えていきたい。具体的な話を幾つか
しましたがまだ固まっていない部分もあるので

前向きに進めていきたい。私のほうからも国際交流委員会で来年ウイーン1区を訪問
する予定なので協力の依頼をしておきました。

それにしても各国の大使やいろいろな人を招く公邸は、すばらしいですね。

その後、ウイーン1区の副区長さんとお会いし、その内容等を日本大使館にて大使に
再び会い報告をしました。

ざっと流れだけを今日は書いて見ました。

 

2008/ 8/ 5

画像をクリックしてください拡大画像が見られます

毎日暑い日が続きますね。暑さに負けないでこの暑い夏を乗り切りましょう。

私の所属している民主党でも来年の都議会議員選挙に向かって暑い日が続いています。

何故って?民主党の都議会議員選挙における候補者樹立方針が「第27回常任幹事
会」で決定しました。

その基本方針が驚くべきものでした。その基本方針とは。

1、自民党・公明党の過半数体制を打破し、都議会第一党の地位を確保することをめざす。

2、そのため、原則として全選挙区に候補者を樹立する。

3、単独過半数獲得への展望が開けるよう積極的に候補者を樹立する。

公認候補選定基準

1、一定基準を満たした現職都議会議員の公認を原則とする

      ・「一定の条件」とは、当該選挙区の党籍のある「区市町村議員団」の三
分の一以上の推薦

      ・条件を満たさない場合は、都連選挙対策委員会の協議事項とする

2、前回都議選、同補選挑戦者の再挑戦の場合、公認を原則とする

3、空白選挙区をなくし、全選挙区に候補者を樹立する

4、定数2または3の選挙区であっても、地元の強力な支援体制が見込める候補者がいる場合は、

   複数候補樹立も視野に入れる

という条件です。簡単に言えば現職の都議会議員でも地元の「区市町村議員」の推薦がなければ

公認は出しませんよ。又2人区3人区の場合は2人3人出せますよということです。

良くこの条件で現職の都議会議員が賛成したと思いますが、これに踏み切った現職都
議会議員の決意を

評価いたします。

地方議会の地盤が弱い民主党としては政権をとりに行くには地方の地盤強化が絶対の
条件だと思います。

何時行われるかわからない衆議院選挙と来年の夏に迎える都議会議員選挙。

これからヒートアップしてきますね。

 

2008/ 7/27

 

画像をクリックしてください拡大画像が見られます

暑い日が続いていますね~。いくら夏に強い私でもチョッと夏ばて気味です。

夏休みに入ると、姉妹友好都市訪問が増えてきます。

定例会のあいまということもありますが各市町村では祭りやいろいろな行事が行われるからです。

当然台東区の行事にも各友好都市の皆様がきて頂いております。

その時が、台東区と各町の友好を深めるときであり、姉妹友好都市のほうに行くとそ
の地域の事情が良く分かります。

お互いに地域の状況や悩みを話し合ういい機会なんですよ。

姉妹友好都市の中にも台東区との関係には温度差があります。

でも、その市町村の議長や市長に会うとその温度差が良く分かります。

また、その市町村に行くと以外と民間交流のあることも知らされることがあるんです。

特に、町村合併をした姉妹友好都市の場合今までの交流と異なることがあります。

そんなことに気づきながら姉妹友好都市にいっています。

暑い夏にまだ幾つかの都市を訪問しますがよりいい関係を造っていきたいですね。

2008/ 7/10

山形県の村山市に行ってきました。村山市は昭和16年から10年に一度の割合で
浅草寺にある

宝蔵門に大わらじを奉納している町です。又、宝蔵門の向かって右側にある(?)仁王
様は村山市の村岡さんの制作によるものだそうです。

大わらじの由来は、聞くところによると、村山市の国会議員の松岡代議士が浅草寺に
奉納したのが始まりだそうです。

冷害対策に尽力された方です。

何故大わらじなのかについては良く分かりません。

台東区とは少年野球を通して民間交流がなされていました。

さて、今年は、大わらじの架け替えの年にあたるのです。10月25日と26日に行
われます。

市長さんの話ですと、1000人近くの村山市の関係者が電車やバスを仕立てて浅草
にこられるそうです。

さて、話は変わりますがたまには我が家の話もしてみたいと思います。

今年は三ノ輪町会の大祭の年でした。3年に一度の大祭です。

父の体調を崩してから2回目の大祭でした。前の大祭のときは何とか歩いて神酒所ま
で行ったのですが、今年はだめでした。

でも、我が家の前に山車や大神輿が通るときは2階から降りてきてお神輿を見送ります。

玄関でお神輿が通るのを待っていた父親の前で神輿を担いでいる人達が神輿を振ってくれました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます

笑顔で迎えた父親でした。そのときの写真ですよ。いい思い出の写真になるでしょう。

2008/ 6/24

 

今日昼食に入ったお店で、こんな会話がありました。

「うちの横は、犬の糞がそのままの状態で放置されて困っていますよ。」
「どうも、夜中に散歩している人がそのままにしていってしまうらしいんです。」
「保健所に相談に行っても、その人たちを取り締まることができないそうですね。」
「条例をつくって何とかしてください。」
このような話は、いろいろな所でよく聞く話です。
台東区で、何か方法がないかと調べてみました。まず台東区の条例や国の法律、東京都の条例。
国の法律では、動物の愛護及び管理に関する法律の第三章動物の適正な取り扱いの中に、
動物が人の生命、身体若しくは財産に害を加え、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなくてはならない。
という一項目があるだけでした。東京都は、東京都動物の保護及び管理に関する条例の第二章の第七条の三に
「汚物及び汚水を適正に処理し、施設の内外を常に清潔にすること。」とあります。
では、台東区はどうでしょう。ありました。ありました。なんとなんと、「東京都台東区ポイ捨て行為の防止に関する条例」の中に。
区民等の責務の五条の四に、犬を散歩させる場合、ふんを持ち帰るための用具を携帯し、犬が糞をしたときは、その用具により処理すること。
と書かれていました。恥ずかしいことに私はポイ捨て条例の中に入っているとは思いませんでした。
そこで、もう一歩調べてみました。そうしたら千代田区の「安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例の中の
公共の場所の清浄保持の第九条の三に、「犬猫その他愛玩動物の飼い主又は管理者は、当該動物を適切に管理しなければならず、
公共の場所で、ふんを放置する等他人の迷惑となる行為をしてはならない。」とあります。
その上で、改善命令をだし、改善命令に違反すると、氏名住所等の公表になっていました。
今の台東区の状況を見てみるとこのような処置が必要ではないかと思います。
しかし、千代田区の「生活環境条例」よくできていますよ。
もう少しこの条例を勉強して台東区の条例も変えていかなくてはならないでしょうね。
反省。反省。

 

 

2008/ 6/ 9

すさのう神社の祭礼にべスくんと参加しました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます

すさのう神社は日光街道を千住に向かっていくと千住大橋の手前の左側に位置する神社です。

氏子は、町屋・三河島・南千住・三ノ輪と広い範囲にあり62・3か町会になります。

台東区では、私の住んでいる三ノ輪町会と東三ノ輪町会の2町会だけです。

本社神輿は、下谷神社や鳥越神社の本社神輿と肩を並べる大きさです。

その神輿を2本の棒で担ぎ神輿を左右に振る壮大な神輿振りです。

神社を出た神輿が、町屋で一泊するのもこの祭礼ならはです。

べスくんとも3年ぶりに宮だしの見物です。

普段会わなくても、ここに来ると、「お〜元気」なんていう会話が自然と出てくるの
がとてもいい感じです。

3年前までは担ぎ手として参加していましたが今年は見物客です。年をとったのでしょうかね?

担ぎ手から世話焼きに変わっていくのは世の中の流れでしょうね。

 

2008/ 6/ 4

後期高齢者医療制度が大きな問題になっています。

台東区議会では、昨年からこの制度が施行されると台東区民にとって大きな痛手になると考えていました。
そこで、19年10月31日に、台東区議会議員全員で、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、
総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣宛に、「高齢者医療制度に関する意見書」を提出しました。

その提案理由は、この案は、国に対し、高齢者が安心して暮らすことができる
医療制度の実現を求めるために提出したものです。

            高齢者医療制度に関する意見書

わが国の医療制度は、国民みな保険のもと、誰もが安心して医療を受
けることができる体制を実現し、世界最長の平均寿命や高い保健医療
水準を支えてきました。しかし、急速な少子高齢化、経済の低成長へ
の移行など大きな環境変化の中で、将来にわたって国民皆保険を堅持
し、持続的かつ安定的な運営を確保していくためには、その再構築が
急務となっており、現在国において、医療制度改革が推し進められて
いるところです。
こうした中、昨年6月に可決、成立した医療制度改革関連法は、平
成20年4月から、75歳以上の高齢者を対象に後期高齢者医療制度
を創設するとともに、70歳から74歳までの高齢者の医療費負担を
1割から2割とすることなどを内容としています。
後期高齢者医療制度は、世代間の負担の公平化と財政基盤の安定化
を図り、後期高齢者に適切な医療サービスを提供するよう制度設計が
なされるべきであるが、現実は、高齢者の負担の増加を招く懸念が大
きいと言わざるを得ません。生活を公的年金に依存する高齢者が安心
して生活でき、必要な医療を受けられるよう、現在以上の負担増は抑
制する必要があります。
さらに本制度については、国から交付される調整交付金が減額交付
されることによる保険料への影響、保険事業実施等に伴う保険料への
影響、75歳以上の被保険者に対する制度の周知など、さまざまな課
題があり、このまま平成20年4月に実施されると混乱を来たす恐れ
だあります。
よって、台東区議会は、国に対し、高齢者が安心して暮らすことが
できる医療制度の実現のため、下記事項について強く要望いたします。

                  記
1 後期高齢者医療制度について、平成20年4月からの実施を当面延期し、再検討すること。
2 70歳から74歳の高齢者の医療費負担を引き上げないこと。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。
このような意見書を出しているのに、何故もっと早くに国はこの問題に触れなかったのか?

2008/ 5/13

祭囃子がどこからか聞こえてくる季節になりました。

これからは、毎週・毎週どこかで祭りが行われています。

わが町の祭礼は6月の第一週に行われます。確か今年は鳥越神社と一緒になるので
しょう。

3年に一度の大祭の歳なので打ち合わせ打ち合わせと結構忙しいですよ。

連休の最後の日に一葉の胸像の除幕式に参加しました。竜泉に住む深津さんが一葉ゆ
かりの地である千束神社の境内に、

樋口一葉女史の胸像を寄贈したのです。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます



皆さんもご存知のように竜泉の皆さんの一葉に対する思い入れはすごいものです。

一葉が数ヶ月間過ごした竜泉の地ですが、地元の皆さんの熱い気持ちで一葉の資料や
一葉記念館の土地などを買い、奉賛会を造り守り続けていました。

現在は、台東区が引き継ぎ運営管理をしています。

なかなか、立派な胸像ですよ。是非何かの折には見に来てください。5月の最終には
千束神社のお祭りもあります。

確か、今年は大祭ですよ。本社神輿が竜泉寺の町を練り歩きます。

2008/ 4/27

早いですね〜。時の経つのは。ついこの間新年会で「おめでとうございます。」なん
て云ってたと思ったら、

桜の花も散り連休になろうとしています。

でも、まだ議長になってから1年が経過したわけではないんですね~。

町で会う人達に必ず云われる言葉が「忙しいでしょう。」です。

結構CATVテレビを見ているようです。毎週のように、顔を出しているようです。
ということは台東区はいろいろな行事があるんですね。

議長という職は台東区だけではとどまりません。議長会・競馬組合・清掃一部組合・
広域連合後期高齢者議会等々の会合があります。

そのほかにも、区市町村議長会・関東議長会・全国議長会もあります。

そのような会合は当然台東区から離れて会議が開かれます。中でも議長会等々で使わ
れるのが、水道橋にある区政会館です。

ここに働いている職員は、各区から派遣されている職員が多くをしめています。

そんな中に台東区から派遣されている職員がいるとホッとするものです。

4月の11日に、清掃一部組合で、世田谷清掃工場の落成式に行きました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます


落成式が終わり、清掃工場の視察のときに「台東区の木下議長ですか。?私は台東区
から派遣されているものですが、写真を撮らせていただきます。」

と声をかけられました。議長会のメンバーは知っていても、後の人達は知らない人達
です。

そんなときに声をかけられたので、時間をかけて清掃工場を視察できました。

 

2008/ 4/13

画像をクリックしてください拡大画像が見られます

最近、落語にこっています。移動中やチョッと時間があるときウオークマンで聴いています。

どうしても、子供の頃に聞いた落語から入るので、三遊亭金馬とか、園生とか志ん
生・三木助なんていうのを聞いています。

この間、三遊亭園生の「吉住万歳」という落語を聴いていました。

物語は、吉住万歳という人と、ある娘の物語です。

万歳がチョウッカイを出した娘が、万歳に恋焦がれて、吉原に身を沈めても尽くすと
いうような話です。

その中で、三遊亭園生がこんなことを言っていました。

昔は、いろいろな町に粋な名前がついていました。最近はそのような名前がなくな
り、台東区なんて野暮な名前があるんですね。

「下谷区」とか「浅草区」というような粋な名前がなくなって。」

な~るほど。そう云われてみればそうかもしれませんね。昔の人から見れば。

そんな折、「デン助」の復活公演が浅草公会堂で昼夜2興行で行われました。

浅草がんばる会の河野さんのお誘いで見に行ってきました。

子供の頃に、父に連れられて一回かな〜?見に行った記憶があります。あとは、テレ
ビで何回か見ました。

得意のキャラクターの人だというイメージです。

テレビでは、デン助劇場として、デン助のお芝居をやっていたのですが、劇場では、
芝居の前にいろいろな色物があったような記憶があります。

浅草公会堂のようにきれいな劇場ではなかったような記憶です。

もしかしたら、この時テレビの撮影が入っていたのかもしれません。舞台の袖で大き
く手を回すと拍手をしたような記憶です。「デン助」じゃないかも?

改めて見て各出し物がすばらしかったと思いました。下町にはこんなにすばらしい芸
を持っている人達がいるんだと再認識しました。

舞台が始まりデン助の登場です。だみ声でデン助のせりふが始まりました。

「やっぱり違うや」と初めは感じました。でも見ているうちに、デン助が生き返ったようでした。

浅草公会堂であのような拍手の渦を聞いた記憶も無く、他の劇場で聴いた拍手の音と
も違った熱い拍手をはじめて聞きました。

いや、どこかで聞いたことがある。そうだ、浅草の映画館で見た「フーテンの寅」の
映画が終わったときの拍手だ。

こんないい文化を持っている台東区(野暮ったい)に生まれ育ったことに誇りをもてる一日でした。

 

2008/ 4/ 5

桜の開花宣言から早いもので12日くらいが過ぎました。

台東区の行事の一つである「桜橋花祭り」まで、桜の花が持つかと心配していましたが、

何とか持ちました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます



第1回定例会も終わり議長としての対外的な仕事が増えると思っていたら、意外と暇
な時間が出来ています。

何でだろうと思ったら、この時期は選挙があったり議会人事がある時期なんですね。

議長任期が2年になったので今年は議会人事も無く春のおと連れを満喫しています。

忙しくて今までいじれなかった写真の整理などもしているとホームページにのせなく
てはならない写真が出てきました。

「あしあと」や「べスの部屋」などに写真を追加していますので見てみてください。

今日は、朝から隅田公園で行われている「桜橋花祭り」と下谷看護学校の入学式があります。

それが終われば、仕事が終わりです。母親が弟と一緒に粟野山荘に休養をとりに行き
ましたので今日明日と父親の介護です。

父親の介護といっても夕食時に晩酌のお付き合いをするぐらいですかね。

たまの休日に明日はなりそうです。

そうそう、最近落語にこり始めてCDの落語を聴いています。子供の頃よくラジオで
聞いていたのを思い出しています。

 

2008/ 3/30

第1回定例会が3月25日に終わりました。

翌日の26日〜28日まで、今まで懸案でした韓国の龍山区との交流を深めるために
区民クラブの仲間8人と韓国に行ってきました。

出発便が2時間遅れるというアクシデントに見舞われましたが、予定通り韓国龍山区
の議員の方々との交流が出来ました。

翌日から、国会議員選挙を控えている忙しい中、議長・副議長が見えて歓迎をしてく
れました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます



写真は、議長室において日本からのお土産を金議長さんにお渡ししているところで
す。

台東区は欧州やオーストラリアと、姉妹提携を結んでいますが、まだ、アジアの国と
はそこまで至っておりません。

前に「ひとりごと」に書きましたが、私たちの会派は近い国との姉妹提携に力を注い
でいます。

その意味において今回の韓国訪問は龍山区の現状と政治状況を確かめる必要に迫って
のものでした。

大統領選挙後国の地方に対する方針が大きく変わっているようです。

そして、この2年間の間に議員さんも大きく変わっていました。

会談中、龍山区の変貌を副議長さんからお聞きしました。その中で、新大統領になっ
てからこの区のおかれているところが、

ソウル市の中心的な位置になるような、再開発事業が着々と進められているとのこと
です。

特に湾岸整備やマンション建設に力を注ぎ近い将来日本と行き来するような船の港建
設も行われるそうです。

姉妹都市の締結についての考え方は、以前と異なり前からの台東区との交流を知る議
員さんが少なくなっていました。

しかし、国会議員選挙が終わった後に議会と行政の間で話し合いがもたれて、その話
し合いの結果によっては、

区長さんと議長さんが台東区に訪れるようになるかもしれません。

どちらにしても、新しい第一歩がスタートしたという感じを受けてきました。

 

2008/ 3/20

昔の写真を見ていました。そう2005年に韓国に視察に行ったときの写真が出て
きました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます



皆さんは良く分からないでしょうが、区民クラブが昔から韓国の龍山区と交流をして
いてその流れの中の視察です。

龍山区というと、イテオンという町の名前を言うとご存知の方がいるかもしれません
ね〜。

その折に、ソウル市に表敬訪問したときの写真です。

何故、ソウル市に言ったかというと、その2,3年前にソウルに行ったときに、高速
道路をぼっ壊してそこに昔の川を再現するという計画が進行している

という話を聞き、それが実現したら是非その現場を見てみたいという思いがあったか
らです。まさか、そのことが実現するなんて思ってもいませんでしたが、

みごと、それが実現したのです。

ただ、その現場を見るだけでは意味が無いと思い、昔から交流のあったソウル市議会
議員のミンさんに依頼して、それを実現に持っていったソウル市長との

会談の機会をつくって頂くように頼みました。その市議会議員のご尽力で、写真で見
てもらえば分かるようにソウル市長との会談の実現したのです。

ソウル市長と会って話をしているうちに、その人の魅力に引き込まれていった記憶が
蘇ってきました。

皆さん、もう一度この写真をよ~く見てください。どこかで見た人が写っているで
しょう。

区民クラブの議員の顔、区長の顔、一緒に参加した議員の顔。違います。

気がつきましたか?

そう、そうです。今回の韓国の大統領選挙で見事韓国の大統領になった人が一緒に
写っているでしょう。

よく、議員が海外に視察に行くと批判を受けます。「海外なんていって何のためにな
るんだ。」と。

もちろん、台東区のこれからの行政運営に役に立つための意義が一つはあります。も
う一つは、このような人との出会いです。

大統領になってから国の偉い人達が会いに行って新聞で取りざたされますが、そのは
るか前に私たちはあっているんです。

また、近い時期に観光に視察で行きます。その最大の目的は、長年交流をしている龍
山区と台東区の交流をより深くするのと同時に、

韓国の人達との交流を深めるのが大事な目的です。そしてこの交流が姉妹都市になれ
ばいいな~と思っています。

私にとっては議員生活の中で政治家としての記念になり一枚の写真です。

 

2008/ 3/15

久しぶりにベスの話しを書きたくなりました。 今日は一日時間があいたのでベスを
風呂に入れました。 私の体調が悪かったのでここ数カ月風呂に入れてなかっ
たので、風呂は真っ黒になりました。 でも気持ち良さそうに入っていました。最近
食事によるダイエットに成功して大分スマートになったんですよ。最近認知症の父が
家で転んで肋骨をおりました。「痛い、痛い」と言いながら、ベットで寝ているので
すが、ベスが部屋に来ると痛さを忘れてしまうのか、ベスの食事づくりに奮闘しま
す。今日も風呂に入った後ベスは 一階の自分の部屋に戻ったらその後を父が追っか
けて行き、餌をあたえていました。何なのでしょうかね。

 

2008/ 3/12

3月12日、荒川区の議長さんの好意により、舎人新線の試乗に行ってきました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます


日暮里駅から舎人まで片道約30分のモノレ=ル(古いかな)的な新線です。

以外と狭いのに驚きました。日暮里駅の3階か4階ぐらいの高さに駅があり、だいた
い全線そのくらいの高さを走っていると考えればいいでしょう。

別にここといった観光地があるわけではないのですが、通勤電車としての利用度はか
なり高いのではないかと思われます。

出発したときは何となくゆっくり目に感じていましたが徐々にスピ=ドがあがって来
ました。私の想像していた以上にスピ=ドカンがありました。

私自身があまり高いところが好きではないのでよけいそう感じたのかも知れません。

話によりますと3月の末に開通だそうです。新線の中でその時の議会の委員会の委員
長さんと副委員長さんが乗っていました。

反対運動が起こりこの新線が出来ないと思った時期が何回かあった。でもやっと出来
上がったよ。と話している姿に感動を覚えました。

2008/ 3/ 9

3月9日、海老名香葉子さんが主催で毎年東京大空襲の日に行われている、「時忘
れじの集いの会」に参加しました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます


上野の山に建てられた、母子像の前には全国から多くの人が集まり、63年前のあの
日の哀しみを思い起こしていました。

私は、戦争を知らない世代です。しかし、母から東京大空襲の話は聞いていました。

「時忘れじの集い」の席でも話しましたが、母が東京大空襲の時の話を私に初めてし
たのは、私が所帯を持った頃でした。

それだけ、母にとっては重く辛い話だったのでしょう。

空襲のとき台東区の千束にいた母親にとっては丁度成人式を迎えたころの話ですから
思い出すのもいやな話だったと思います。

海老名さんも、「ネーネー」という本に自分の体験を書いているようです。

実は、まだこの本を読んでいないので、このような抽象的な書き方になってしまいました。

幾つかの話が海老名さんの口から話されました。実にむごい話?いや哀しい話でした。

誰もが、「戦争なんかしてはいけない」といいます。

でも、世界を見渡すと戦争が起こっている。何なのでしょう。

「人と人が殺し合う」こんなことがあってはならないと誰もが思っている、なのに戦
争が起こる。

人間社会として永遠のテーマなのでしょうか?

 

2008/ 3/ 2

 

第1回定例会も特別委員会・常任委員会の審議も終わり、予算特別委員会にとこまを進めてまいりました。

第二副区長問題・吉原に計画されていた場外車券売り場設置の反対・賛成の陳情等々の結論も出されました。

第二副区長問題は、副区長の定数を2人にするという条例が企画総務委員会において可決されました。

また、場外車券売り場の陳情に対しては、場外車券売り場設置に賛成の陳情に対しては否決・

反対の陳情に対しては採択という結論に達しました。

当然最終日の本会議場において最終決定されますが常任委員会の結論はこのようになったのです。

一つの条例や陳情に対して、結論に到達するまでには紆余曲折がある場合があります。

今回のこの二つはまさしく紆余曲折があったものです。

さて、これから予算特別委員会が行われます。

来年度の台東区の進む方向が審議されるのです。

区議会議員の約半数の人が委員として任命されて予算審議に当たります。結構真剣に審議するんですよ。

でも、中にはただ数字だけ聞くという人がいるときもありますよ。

特に、定年退職を迎える管理職の人達にとっては最後の委員会になります。

この人達の答弁も楽しみですが、そんな洒落た質問を向ける委員さんが何人いるかな〜?

新年会も終わり飲む機会のほとんどなくなりました。体の体調を整える時期ですね。

 

2008/ 2/26

2月の中旬、そう11日過ぎごろから、新年会の日程とまったく違う方向の日程に変
わってきました。

前回の行動予定に書いたように、競馬組合の視察で京都競馬に行ってきました。

この視察の大きな意義は、大井競馬場のダートコースの改修にこれから使う予定の
チップがどのように使われているかでした。

残念なことに京都は大雪で競馬中止のため視察が出来ませんでしたが、翌日の練習セ
ンターではチップの使われ方がわかりました。

視察から帰ってきて、15日には写真で紹介しているように、国立西洋美術館の見学
会です。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます


午前9時40分から、館長室に於いて青柳館長を初め甲野副館長そして、今日の説明
をしていただける東京理科大学准教授の山名先生と会談し、

その後、国立西洋美術館が何故フランスから世界遺産の推薦を受けたのかと、コル
ビュジエについての、そして西洋美術館の建物についての

説明を受けました。

世界遺産について、日本と大きく考え方が違うんだな〜と思いました。

私が考える世界遺産は、古くから守られてきた自然や建築物等々だと思っていまし
た。だから、建てられてまだ50年もたっていない建物が世界遺産に

推薦するなんて考えられませんでした。しかし、コルビュジエという建築家の実績を
説明されるとなるほどと思わざるをえないのです。

簡単に言えば、現在の団地の基本を創った人かな。

どちらにしても、これから世界遺産になるような運動展開が必要になってきますね。

そして日曜日、「木下えつき後援会連合会」主催の恒例の成田山初参りをバス2台で
行いました。

そして、19日から十二指腸のポリープの摘出手術です。前にも云ったことがあると
思いますが、十二指腸にポリープが見つかったのが

2年前でした。何回か、胃カメラで検査を重ねていましたが、医師の判断で摘出手術
に踏み切りました。

A病院のときは開腹手術しか方法が無いといわれB病院を紹介されました。

その病院ですと内視鏡による手術です。本人は寝ているまに内視鏡で切除してしまっ
たようなので、手術という感じはしていませんが、

医師いわく、だから怖いんですよ。食事療法、タバコ、お酒は気をつけてくださいで
すって。

今日で一週間禁煙中です。皆様のご協力をお願いいたします。

2008/ 2/11

今年に入ってから雪の日が多いいですね。2月3日の節分の日も雪でした。

今回の写真は、御行の松で行われた、節分の風景です。例年より人手が少なかったの
ですが、それでも写真の状況でした。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます



つい先日テレビで定年を迎える人たちに仕事を斡旋するという詐欺事変の報道を見ま
した。

たしか、「幹部社員求む年齢問わず。」という新聞広告を掲載し、訪れた人に年収4
50万円くらいになる仕事だと言いながら

入会金のようなものを取ってだます手口のように報道されていました。

だまされた人がテレビのインタビューに答えていたのが、「定年退職して職業安定所
に行っても、仕事は、駐車場の管理とか

清掃の仕事くらいしかない。年収450万円は魅力ですよ。」と答えていました。

こんな社会になってしまったのかと心を痛めていた矢先、今度は、私が関係している
広域連合議会の中ではまったく逆の状況が現れてきました。

広域連合とは、区市町村が、一つの区や市町村で行うより幾つかの区市町村が一緒に
なり行ったほうが効率的なので広域の連合体として行うものです。

わかりやすく云えば、清掃事業などです。今回の後期高齢者保険制度もこの連合体で
行われています。

その組織は2部63人体制です。そこには、副管理者という役職の人がいます。ある
区の職員から副収入役になり、そして副管理者になりました。

この後期高齢者の条例では、月給804000円、2年任期で退職金もあります。

我が台東区では、職員の退職金は一度だけという原則に従い、事業団等々の役員の退
職金廃止しました。

それなのに、何でこのようなところで、このように高額な報酬と退職金が払われるの
か理解に苦しみます。

この例は、極端なのか知れませんが、現実です。

能力のある人がその能力にふさわしい報酬を撮るのは当たり前という論理があります
し、一般企業ではそのようになっています。

でも、一般企業のように営利目的なら、わからないではありませんが、公務員にその
優劣を付けられるでしょうか?

初めの人のように、詐欺に会う人とどう違うのでしょうか?定年退職者を多く排出し
ようとしている今、その人達の能力を活用することが出来ずに、

一部の人間だけいい思いをしているようなことでは、どうなってしまうのでしょう。

2月12日は後期高齢者の広域連合議会です。その議会において議員である私として
はこの問題について見解をただします。

しかし、基本的な問題は、定年対策の問題に尽きると思っています。

皆様は、どう思いますか?

 

2008/ 2/  4

節分の日に2年ぶりの大雪が東京を襲いました。

各神社や各町会では、豆まきや餅つきの準備で大わらわです。

そんななか、三ノ輪一丁目では持ちつき大会と、豆まきが行われました。

画像をクリックしてください拡大画像が見られます

普段なら、外で威勢のいい餅つきの声がこだまし、子供たちが列を成して餅をつく順
番を待つのに、

この日に限っては、写真のように町会事務所の中での餅つき大会です。

でも、主催者が心配するほど人の集まりは悪くなかったですよ。

さて、議長になって、新年会のシーズンの山場が過ぎました。

先輩の議長さんから新年会シーズンは大変だよと聞いていましたが、なるほど大変で
した。

でも不思議なことがあります。新年会に行くと、必ずいわれる言葉があります。

「忙しいでしょう。体に気をつけてください。」その後、「ま〜一杯。」変でしょ
う????

次に感じたことは、議長という立場の重要性です。

会の挨拶は区長に続いて挨拶があります。こんなに議会を住民の方達が重く見てくれ
ていたということです。

日頃の議会の活動を理解してくれているのかな〜と思います。

しかし、中にはまったく無視される会合もありますね。

 

2008/ 1/ 14

 

今日は、成人式です。午前11時浅草公会堂において、台東区の「新成人を祝う会」が行われました。

今年の新成人は男性656名、女性667名で合計1323名です。

公会堂につくと、例年のようにオレンジ通りに、あふれんばかりの人がいました。

思い起こすと40年前、私も成人式を迎えました。そのときの区長は、上条貢区長でした。

成人式の会場は台東体育館だったと記憶しています。

今思えば、町会連合会の順番で、成人代表を決めていたようで、男性の代表の順番が金杉町連に回ってきたのでしょう。

内の父が町会の役員をしていた関係で、成人代表の白羽の矢が私に立ちました。

その時代のことですから、本人の意思とは別に親の意思でレールが引かれたようなものです。

成人式に出る気もなかった私にとっては、式に出なくてはならない、壇上でしゃべらなくてはならないと、

とんでもない状況におかれました。

その上、台東区民新聞が取材に来るは、その記事が区民新聞に載るは、本当に困った記憶を思い起こします。

まだ学生だった私が、背広を着たのがこのときが初めてでした。

40年後に、まさか議長として逆の立場で成人式を向かえるとは、夢にも思っていませんでした。

今日の式典で、新成人を迎えた人たちが、司会をやり成人代表の言葉を述べている姿を見て、ふとこんなことを思い出しました。

場所も、服装も、人の考え方も違っているのでしょうが、私には40年前の私が、公会堂の客席で、早く終わらないかと

思って座っている姿があったのと、両親が心配してみている姿があるように思えました。

2008/ 1/ 12

 

早いもので、1月もなかばになろうとしています。

それにしても、各所で新年会がめじろ押しですね。

もう、中華料理は当分見たくもない状況に陥りつつあります。

つい先日、浅草地区で放火犯が捕まりました。

防犯カメラに写っていたのが逮捕のきっかけだったそうです。

しかし、一軒の放火の時には、夜中に不審な人物が歩いているという区民からの通報があったそうです。

どの放火も大事に至らなかったので良かったですね。

それにしても、私たちの住む台東区の自衛組織には頭が下がる思いです。

例年新年会に出ると各議員の方々が挨拶をされます。

大体がワンパターの挨拶なのですが、今年はちょっと違うようです。

これといった、テーマが無いからなのでしょうね。

さて、新年会に出発です。

 

2008/ 1/ 2

新年明けましておめでとうございます。

今年の正月は家族そろってビューホテルのバイキングで新年の初顔合わせです。

父が数年前に大病をしたので、毎年これが最後の家族全員の写真になるのではないか

  画像をクリックしてください拡大画像が見られます


と撮り続けています。

私も、還暦を迎える年になり、特に昨年は身近な人の突然の死を経験し、人生の儚さ
を経験しました。

その経験を踏まえて、「人生くいなし」という気持ちになりました。

今日、ビューホテルのバイキングで、子供が駆け回っている姿を母親が見て、「お前
の小さいときの姿を思い起こすよ。

おちついて食事も出来なかったよ。何処え飛んでいってしまうかわからない子だった
から。」という言葉が印象的でした。

皆さんは、どんな正月を過ごしたのでしょうね?

さて、今年は、私の歳です。そうネズミ年です。昭和23年のネズミ年です。

ネズミは、ドブネズミもいれば、ハツカネズミもいれば、大黒ネズミもいます。

どのネズミにしても、どんな状況でも強く生き抜いて子孫を増やして増え続けます。

人に嫌われるドブネズミでも、強く生き抜く生命力はたいしたものです。

ハツカネズミは人の役になっています。皆さんもご存知のように、医療のモルモット
です。

大黒ネズミは、そう、大黒様のお使いとしてお金を蓄えるそうです。

私がどのネズミだかわからないけれど?????。

どちらにしても、「チュウチュウと、一歩一歩目立たないけれど何かが変わる。」そ
んな一年になるでしょう。