行政の守備範囲について      
                 
 

最後に、行政の守備範囲について質問いたします。

区民の行政需要が多様化する中で、行政の仕事の範囲と、区民の自助努力がなされる範囲が気うすになってきていると思います。

地方行政は、区民福祉と区民サービスの向上を大前提に行政サービスを行うことは当然の事です。

しかし、そのことが一歩はき違えると、なんでも行政がやってくれるもの、やるものになってしまう危険性が大いにあります。

時代の変化で、サービスの度合いも変わって、なかなか行政はここまでしかやりませんという範囲を決めるのは容易なことではないと思いますが、この議論をしておかないと、今まで私がした質問でも明らかになったように、いくらお金があっても行政サービスが追いつかないというようなことになります。区長のお考えをお聞かせください。

区長答弁

ご質問にお答えいたします。

私は、区民と区との適切な役割分担のもと、積極的に協働を進めていくことが必要であると、認識いたしております。

委員ご指摘のとおり、区民 サービスの範囲 が広がる一方、NPOや 民間団体の活動が活発化しつつある現状において、自助努力の範囲について議論を行うことは、必要なことと考えております。

今後も区民の皆様とともに、すばらしい 台東区 をつくるべく努力して参ります。