犬の登録者数の増加に向けての取り組みについて      
                 
 

犬の登録者数の増加に向けての取り組みについて質問します。

予算委員会の中で狂犬病予防の対象頭数が、5、961頭しか計上されていない状況について課長に質問したところ実際の 台東区 にいる犬はこの2倍から3倍いることが明らかになりました。

その際、保健所から出されているこの「愛犬手帳」の紹介もありました。

私も、10年以上我が家でべスという犬を飼っていますが、この手帳の存在は知りませんでした。

聞くところによると、この手帳は、保健所と獣医さんのところにあり、狂犬病の予防接種をはじめて受ける人に配布していると聞きました。

この手帳を見ると犬を飼う人が知りたがっている情報が実に分かりやすく良くできています。

この手帳を、今配布しているところだけでなく、出張所や区のあらゆる施設に置いて、犬の愛好者の目に留まるようにするべきだと思います。

そのことにより、一頭でも多くの狂犬病予防接種や登録が増えるような努力をする必要があると思いますが、

私と同じような、愛犬家の区長にお伺いいたします。

区長答弁

ご質問にお答えいたします。

本区における犬の登録数は、現在約6千頭でございますが、近年のペットブームの影響で、全国的にも年々増加を続けております。

狂犬病予防法では、飼い主には犬を登録する義務が定められていますが、登録されない方もいらっしゃいます。

そこで、本区では平成17年度に、「愛犬手帳」を作成 し、啓発に努めて参りました。

この手帳には、犬の登録や狂犬病予防注射 など 、

飼い主の守るべき義務やマナーを掲載したほか、災害時の携帯用手帳としても活用できるよう、ワクチン接種記録・病歴等も記載することができます。

これまで新規登録する際や、狂犬病 予防注射会場などで配布して参りました。

今後は、委員ご提案のとおり、区の施設でも配布を行うほか、区内の動物病院、ペットショップ等にも配布のご協力をお願いし、犬の登録を推進して参ります。