日程は4月12日〜19日ですその間、パリにあるル・コルビィジェの作品に触れるのはもちろんのことパリ市観光・会議局。フランス文化省。ユネスコ本部。等々の訪問が予定されていました。
パリについて初日はル・コルビジェのパル市内にある建築を視察しました。
2日目にパリ市観光・会議局とフランス文化省を訪れ、ポワソン主任専門調査官と会談をしました。
その席上、フランスと共に世界遺産に向けて協力をとりながら進んで行く核心をもてたのです。
この写真は、フランス文化省の主任専門調査官を訪問したときのものです。
世界遺産の登録に向けての調査活動等々の話を聞かせてもらいました
公式訪問中にパリの建築家志望の学校に通っている学生との交流を持ちました。
学生の皆さんは台東区に建築の勉強で訪問された人達です。
ユネスコ本部を訪問しました。
世界遺産センターアジア太平洋地域部局長と会いました。
区長と議長の民間の代表が一同になって運動展開をしていることを伝えました。
後日談ですがユネスコ本部は世界中の人がいるので、今回の訪問は世界中に知れ渡ったそうです。
今回のパリに行くことになったのは、ル・コルビジェ財団から招聘によるものです。
ル・コルビジェ財団の現状の活動とこれから共に活動をしていく方針の話し合いが行われました。
残念なことに、ユネスコ日本代表大使との会談の写真は撮れませんでした。
セキュリティーの為だそうです。
この会談は、一日の予定でしたが帰国当日大使からの要請により再会談が行われました。
現状の認識という意味では非常に重要な会談でした。
まず、世界遺産登録には4段階があります。
1段階目は、6月の末に世界遺産として登録される。2段階目は再度遺産登録に不足している部分の書類作成をする。(書類作成に1年ぐらいの日数がかかる。)3段階目は、組み合わせ等を検討して再度登録をしなおす。(2年ぐらいの準備期間が必要)4段階目は却下です。
日本で言うと石見銀山はイコモス(学者の判定委員会)2段階目だったのですが、最後の決定の時に1段階になりました。平泉の場合は3段階目でした。
ということは、1段階から3段階までに入れば世界遺産になる可能性が大きいということです
大使公邸での最後の話し合いの前に、フランス文化省を訪問しました。
現状のフランスの文化省の活動等を聞かせていただきました。
今回の日程です。
4月12日成田出発。4月13日ル・コルビジェ作品群視察。4月14日午前中ル・コルビジェ作品視察午後、パリ市観光・会議局訪問・フランス文化省訪問。4月15日ル・コルビジェ作品視察。午後ユネスコ本部訪問。
4月16日、ル・コルビジェ財団訪問・ユネスコ日本政府代表部訪問。4月17日フランス文化省訪問
4月18日ユネスコ丹本大使公邸訪問。帰路に着く。
その他に、学生との交流会。ルーブル博物館地下のバスの駐車場等々見てきました
                 
      国立西洋美術館・世界遺産登録に向かって  
     
         

ル・コルビュジェの設計した国立西洋美術館が
フランスと日本の協同推薦で世界遺産にノミネート
されています。
今年の6月末にその可視がきまります。
これからの運動をフランスと共に進めていくために
パリに行ってきました。