区民クラブ取手市視察      
                   
  2004年8月27日区民クラブ取手市視察                
 
取手市と東京芸術大学との交流事業について視察してきました。
取手市の議会事務局の議事係長兼庶務調査係長の小林さんが
取手駅まで迎えに来ていただき、取手市役所まで案内していただきました。
取手市議会事務局長の榎本さんから取手市の概要を説明いただいた後に、
取手市長の塚本市長より歓迎の言葉をいただき、取手市教育委員会
文化芸術課課長の長岡さんより東京芸術大学と取手市の取り組みについて、
説明をいただきました。
取手市長の塚本さんは台東区出身の方です。

平成15年度事業として小中学校との交流事業・ミニコンサート・炎の祭り
取手アートプロジェクト2003・陸橋壁画制作・取手市長賞を行っています。
予算は、1,000万円だそうです。
平成16年もこの事業を継続して行きます。

小中学校との文化交流事業は平成9年度から始まり、芸大の講師・大学院生。学部生が
小学校4校で美術を、中学校6校で音楽指導を行っています。
ミニコンサートは平成11年度から始まった事業です。
炎の祭りは、第7回を迎え、芸大にある窯で陶磁器を製作する事業です。
講演会を開催し粘土製作、絵付け、焼成体験、窯出しを行います。
取手市長賞は第12回を迎え、日本画と工芸に対して市長賞を設けるものです。

取手アートプロジェクトは、写真にもあるように市内に芸大生の作品を展示し
市民が気楽に参加できるようにしています。

陸橋壁画制作は、街のアート化と落書き防止のために、平成15年度、芸大生と
一般ボランテイアと協力して白山陸橋脚に壁画を描いたものです。

 
 
 
 
                 
 
台東区も芸大との交流を行っています。
今回の視察で得たものを台東区と芸大の交流に生かすよう
がんばっていきます。